この家のこと

9名で暮らす、灯里町の小さな家。

住宅地の中にある、居間と台所を中心にした平屋です。施設の一日ではなく、一人ずつの暮らしが重なる家を目指しています。

木の玄関と小さな庭がある平屋のグループホーム外観

9名の家

顔なじみになれる大きさを、変えない。

1ユニット9名、全室個室。共用の居間と台所、縁側、小さな庭があります。

縁側の椅子で湯のみを持ち、庭木を眺める入居者

居場所を選べる間取り

食卓で誰かと過ごす日も、縁側で静かに庭を見る日もあります。共用空間に一つの過ごし方を押しつけません。

歩行を支える手すりを設けながら、病院のように見えない木の内装にしています。

自分のものに囲まれる個室

使い慣れた椅子、家族写真、寝具などを持ち込めます。新しい場所でも、これまでの暮らしの手触りを残します。

木のベッドと持ち込んだ家具、写真立てがある明るい個室

施設概要

小さな体制を、曖昧にしない。

介護保険制度上の認知症対応型共同生活介護として、灯里町の方の暮らしを支えます。

事業種別
認知症対応型共同生活介護
定員
9名(1ユニット)
居室
全9室・全室個室
職員
常勤7名、非常勤4名
日中体制
入居者3名に対し職員1名以上
夜間体制
夜勤職員1名
開設
2016年4月
所在地
灯里町灯の丘2-4-8(架空)

スタッフ

本人の以前の暮らしまで、知る。

その日の状態だけでなく、どんな仕事をし、何が好きで、どの時間を大切にしてきたかをケアに生かします。

管理者・介護福祉士

橋場 佳代

特別養護老人ホームで15年勤務した後、灯乃間を開設。少人数だからこそ保てる、なじみの関係を大切にしています。

計画作成担当者・介護支援専門員

戸倉 亮

本人と家族の言葉を聞き、日々の様子を職員と共有しながら、一人ずつのケア計画を調整します。

医療連携と看取り

できることと、できないことを先にお伝えします。

共同生活の場として対応できる範囲を、見学・面談時に確認します。

看護師の常駐はありません。 医療依存度が高い方など、状態によってはお受けできない場合があります。まずは現在の状況をお聞かせください。
訪問診療
灯里内科クリニックが月2回訪問
歯科
灯里歯科による口腔ケア
訪問看護
訪問看護ステーションつむぎと24時間連絡可能
服薬
医師・薬剤師と連携して職員が管理

看取りについて

本人・家族・医師・職員で繰り返し話し合い、その時点でできる支援を一緒に考えます。すべての方への対応をお約束するものではありません。

地域とのつながり

家の中だけで、閉じない。

2か月に1回、運営推進会議を開いています。

参加する方

家族と地域

入居者のご家族、地域住民に参加いただき、日々の運営や地域との関わりを共有します。

参加する方

町と地域包括

灯里町の職員、地域包括支援センターの担当者と、サービスの状況や課題を確認します。

目的

開かれた運営

外からの意見を受け取り、小さな施設の中だけで判断が閉じない状態を保ちます。

法人情報

この1施設を、地域の中で運営しています。

法人名
合同会社 灯乃間
代表
橋場 佳代
設立
2015年10月
運営事業
グループホーム灯乃間
日差しの入る居間で洗濯物をたたむ職員の手元

スタッフ募集

常勤介護職員を1名募集しています。

無資格・未経験可。資格取得を支援します。夜勤は月4回程度です。

  • 応募前の職場見学だけでも可
  • 入居者9名の生活を支える仕事
  • 電話または相談フォームから応募
応募・職場見学を相談する

建物と職員の様子を、見学でお確かめください。

ご本人が来られない場合も、ご家族だけでご相談いただけます。